令和7年度 來迎院『秋季彼岸会』
2025.09.29 法要
【秋分の日】9/23
令和7年度
來迎院『秋季彼岸会』を厳修いたしました。

日中は少し汗ばむ陽気でしたが、
多くの方にご参詣いただきました。
心より御礼申し上げます🙏
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『お彼岸』
もともと「彼岸」とは、仏教が生まれた古代インドで使われたサンスクリット語
「パーラミター(波羅蜜多)」に由来する言葉で「向こう岸に渡る」という意味です。
これを漢訳すると「到彼岸」となり、
浄土宗では、私たちのいる生死が繰り返され
苦しみの多い “この岸 (此岸)” から、仏の世界である
“かの岸 (彼岸)” の極楽浄土に到ることをいいます。
春分・秋分の日は、太陽が真西に沈むため、その方角にある阿弥陀さまの西方極楽浄土に想いを馳せる行事です。
極楽浄土におられる阿弥陀様を想い「南無阿弥陀仏」と称え、
今日ある自分を育んでくれた数多くのご先祖様や亡くなられた大切な方の追善供養につとめます。
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本日は住職に代わり、副住職が導師を勤めました。

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また、法要後には檀家の正田さんより、
著書『放牛石仏図鑑』のご紹介をいただきました。
「放牛石仏」とは、江戸時代に、放牛(ほうぎゅう)という僧が、
熊本市を中心に玉名、菊池、阿蘇、益城などの寺の境内や、街角に立てた石仏です。

あわせて、チャリティー御朱印へ
のご協力にも厚く御礼申し上げます。

南無阿弥陀佛🙏
合掌
